ハルマゲドンの戦いについて

ハルマゲドンの戦いは、8つのステップに分けて考えることができます。
黙示録においては、第6の鉢の裁き、がこれに該当します。

時は、大患難時代の後半の、更に最終局面。

反キリストは、ユダヤの民3分の1壊滅のため世界規模の軍勢を集めます。

その地の名が、ハルマゲドン。
神がそれをお許しになり、エルサレム、そしてボツラへと攻撃が進んで行く!


(第1ステップ)
・ユーフラテス川が枯れる。
・反キリストの軍隊の召集。
・ハルマゲドン(イズレエル平原)に集結。
・これは、神の許しがあって、実現している。

 黙示録16:12~16(第6の鉢の裁き)

 

(第2ステップ)
・政治的バビロンの崩壊。
・世界を支配しようとする統一政府(大バビロン)の崩壊。
・崩壊以降、千年王国の終わりまで悪霊群が住まう。
・反キリストは、この時には、ここにはいない。
 黙示録18章、イザヤ13~14章、エレミヤ50~51章

(第3ステップ)
・反キリスト軍は、ユダヤ人の残りの1/3の壊滅へ。
・ハルマゲドンから南下し、先ずエルサレムを攻める。
・エルサレムの都は陥落する。
・都にいたユダヤ人の半分は生き残っている。
 ゼカリヤ12章、14章


(第4ステップ)
・既に、1/3のユダヤ人はボツラに逃げている。
・ボツラはセイル山の山脈にあり、エドムの一部である。
・反キリスト軍勢は、ボツラのユダヤ人を総攻撃する。
 黙示録12:6~17、マタイ24:15~22、イザヤ34:6


(第5ステップ)
・イスラエルによる国家的罪の告白
・メシア再臨を求める祈り
・ユダヤ人指導者はイエスのメシア性を拒否した罪に気付き、民を悔い改めへと導く。
 レビ26:39~42、エレミヤ3:12~18、ゼカリヤ12:10、13章、14章、ホセア5:15、  6:1~3、イザヤ66:8


(第6ステップ)
・メシア(イエス様)はエドムの地、ボツラに再臨される。
・反キリストの諸国軍勢を滅ぼされる。
・主がお一人で戦われる。
・再臨のメシアは、次にエルサレムの住民を救う。

 イザヤ34:1~7、63:1~6、ミカ2:12~13、ゼカリヤ12:7


(第7ステップ)
・ボツラの戦いの後、エルサレムの東壁へと進む。
・ケデロン(ヨシャファテ)の谷で戦いは終わる。
・流される異邦人の血は凄まじいものとなる。
 ヨエル3:12~13、黙示録14:19~20

 

(第8ステップ)
・戦いが終わると、メシアがオリーブ山に立たれる。
・オリーブ山が南北に裂け、東西に巨大な谷ができる。(避難路となる)
・地球規模の地殻変動が起こる。
・エルサレムは3つに裂け、約55k(1タラント)の雹が降る。
・天変地異をもって、ハルマゲドンの戦いは、幕となる。
 ゼカリヤ14:3~4、黙示録16:17~21、ヨエル3:14~17


2023年04月18日